宴会で漫才をやった。

本日は宴会があった。
18組の出し物があった。
それらの多くは、人を楽しませようという気持ちに溢れていた。
そして実際に面白かった。
半分の司会をしたある男はそれらの多くを台無しにした。
クソのような司会によって。
例えば、私が触りまくって可愛がっている小西君たちの、遠くから投げられるマシュマロを喰う芸は、やる前から「しょうもない」と紹介された。
なんだそれは!
「次はマシュマロを喰う芸でございます」といいながら客を盛り上げて演者につなぐのが司会の仕事ではないか!!!!!!

このようなゴミを許すことはできない。
オレは、奴の醜く太った下腹に前蹴りを決めている自分を容易に想像できる。
JR職員の意識の低さに対して声を荒げてきた自分ではあるが、今日の苛立ちはそれらの比ではない。
とにかく、あの腹を蹴りたい。