某有名スーパーで写真を頼んだ。送ってきた写真を確認すると4枚ほど足りなかった。
電話したところ、送ってきたのだが、それは電話してから20日経ってからだった。しかも、違う写真を送ってきている。
仕方ないので再度電話して、「苦情を言いたい。しかし、あなたのところのヒラ社員には誠意ある対応など不可能なので、ちゃんとした人を出してください」と言って、出てきた何とか次長に、これまでの経緯を話したところ、大変申し訳ない年内には必ずそれなりの地位の者が直接持っていく、との回答を得た。
クリスマスイブ、ワインなどを飲んで酔っているところに、そのスーパーのマネージャがやってきて、申し訳なかったと言って大きなクリスマスケーキをおいていった。
クリスマスイブにケーキ、というのはナイスだ、と感じる人もいるかもしれないが、これはイマイチである。
ケーキ系の食い物については普通の家庭ならば夕方までに必要分を準備しているものである。
そこへケーキがやってくると、通常なら甘いものに目がない女子供でさえも、ウゲゲとなってしまう。
わざわざ足を運んできたことは評価したいが、もう少し気を遣って詫びの品を選んでほしいものである。
さて、そのマネージャは「年内」を「12/29までに」と定義した。
本当にちゃんと持ってくるのか。
またやらかしてくれそうな予感がする。


時を同じくして、買ったばかりのCanonのプリンタがカタカタ言うだけで全く動かなくなった。
サポートに電話したところ、症状を聞いただけで、「交換します」ときた。
なんか変だな、と思ったがよしとした。
これは電話の二日後に来た。
すばやい対応だ。
糸余暇堂も見習ってほしいものである。