「JAPANESE GIRL」矢野顕子

娘(3.1歳)が、女の子の歌が聴きたい、というので、矢野顕子の「JAPANESE GIRL」を聴かせた。
2曲目くらいで、「変な歌やねえ。このCD、古いんちゃう?」と娘が言った。
たしかにこれは1976年の作品なのだが、そんなことは教えていない。なぜ古いと感じたのだろう?
そのあたりをしつこく質問してみたのだが、残念ながら明確な回答を得ることができなかった。
そんなことは答えたくない、という感じであった。

Japanese Girl (紙ジャケット仕様)