2005-06-13 ジャズとカラオケ 職場近くに、ジャズとカラオケの店があった。 かなり怪しい雰囲気ではあったが、入ってみた。 店内は暗く、マスターとオバさんがカウンターの中にいる。 サックス、ギターといった楽器がおいてある。 マスターとオバさんと世間話をしながらスーパードライを飲む。 マスターは大手電気メーカー数社を痛烈に批判した。 12時を過ぎて、常連客がやってきて、演歌を歌いはじめた。 マスターがカラオケにあわせてサックスを吹く。 会話が成立しなくなったので店を出た。