2004-03-04 結婚するらしい スギヤマ君という若者がおります。 残念ながら、彼の靴は破れています。親指が見えます。 キャプテン翼とサッカーボールのように、僕と彼は仲良しです。 そんな彼のお姉様が結婚することとなったのです。 あの女いつの間に。。という感じです。 その話を聞いてから、お姉様の披露宴でスピーチをしている自分を何度も想像してしまいます。 自分の女性観や夫婦円満の秘訣などについて軽い下ネタを交えながら、スラスラと喋っているのです。 とこういう風に書くと本当にそうなってしまいそうで、ちょっとコワイのです。