2005-04-16 寂しい知らせ 深夜、サリーが川崎方面で酔いつぶれた、との情報がI係長から届く。 大丈夫なのだろうか? 我々のように紳士的に家に届けてくれる男子はいるのだろうか? 頭ん中交尾オンリー的な男子にイタズラされていないだろうか? ああ、私はこういうときどうすればよいのであろうか? 私の家と、彼女がいる場所は「のぞみ」で3駅離れているのだ! どうする事も出来ず、ラガーを飲みながら、一平ちゃん焼きそばを食い、からしマヨネーズを鼻にツンとさせる私であった。