ところで、「メチャメチャ」に対応するコンテンポラリイな大阪弁は何なのだろうか?

わたしは生粋の大阪人ではなく大阪弁の奥深い部分がわかっていないので、「メチャメチャ」に対応する大阪弁を思いつかない。誰か教えてほしい。かなり前に、「めっさ」というのが「めっちゃ」の最上級的表現だと教えられたことがあるのだが、本当なのだろうか。「メチャメチャ」というのは'00年代も半ばに入った現代においても使用してOKなのであろうか。そもそも「メチャメチャ」というのは大阪弁なのではないか。「メチャメチャ」というのを漫才ブームのころ誰かがネタで使っていたような気がするがあれは夢だったのか。「めっちゃ」をすごくしようとして「めっちゃめっちゃ」と言うとリズム感のないヤツと思われそうな気がしているのはわたしだけか。疑問が疑問を生み頭が焦げつきそうな感じになってきたので眠りたい。