一平ちゃん焼きそばを喰らう

昨夜の晩飯は一平ちゃん焼きそばであった。
湯を入れてから約4分経過後、丁寧に湯を切った。
こういった作り方に特別なコダワリがあるわけではなく、眠かったのでボーっとしながら作ったらこうなってしまったわけだが、湯を丁寧に切るというのは本当にイイことなのだろうか。
湯を丁寧に切るのがコツだ、と誰かがテレビで言っていたような記憶があるが、水分がほとんどなくなってしまうと麺と麺がくっついてしまって、なんかイマイチな気がした。


一平ちゃん焼きそばにはからしマヨネーズがついているが、これを取り出さずに湯を注いでしまったことがある。
3分間湯につかっていたマヨネーズはドロドロ溶けて熱かった。
いつもとは違う味わいがあった。
が、とくにギャアギャア説明するほどの味ではない。