勤務時間中にアホなことをいうやつは仕事をマジメにやっていないというのは全く正しくない

最近職場で、チンポ野郎!というのが口癖になっていて、困っている。
自分たちの仕事によくない影響を与えるような他チームの失敗を見つけた場合に、その言葉が出てしまう。失敗をやらかしたのが女性の場合でも、その言葉が出てしまう。
というか、女性の場合のほうが、より激しくその言葉を言ってしまう。
独り言なので、人を嫌な気分にさせることはないのだが、あまりにも癖になると、言ってはいけない場所で出てしまいそうで怖い。
トイレで数人並んで小便をしているときに、なにかムカつくことを思い出して、チンポ野郎!などと言ってしまおうものなら、その場の全員を敵に回すことになり、小便をかけられても文句は言えないであろう。
また、妻と話しているときに、妻の身勝手さにムカついて、チンポ野郎!などと言ってしまおうものなら、お前がチンポ野郎ではないか!と痛烈な逆襲にあうであろう。


よろしくない口癖は早めに矯正することが大切である。


ところで、口癖を靴癖とミスタイプしやすいのであるが、靴癖とはどういう癖なのだろうか。
と書いてはみたが、これはかなりどうでもいい話だ。