中国の暴徒はヤル気があるのか
昨夜のニュースで、日本の歴史の教科書の内容に怒り狂う中国の暴徒の近くで、日本人レポーターがしゃべっている映像があった。
これは大変危険である。
その危険度は台風中継の比ではない。
プロデューサーは、レポーターがリンチを受けることを密かに期待しているのだろう。
ああ、しかし、あの中国人たちは、なぜそこにいる日本人に暴行しないのか。
なぜ大使館や日本料理店に石を投げ込むだけで、放火しないのか。
断言する。彼らは心の底から日本を嫌っているわけではないのだ。
家に帰ればソニーのラジオがあるし、ベッドでモー娘の唄を聴いて涙を流しているのさ。
暴れるなら徹底的に暴れて欲しいものである。